魚市場における鮮魚選別ライン

 旋網で水揚げされる魚は地域によっては魚種が混じります。そのような地域では魚市場で魚種選別を行うようにすれば浜値を上げることができます。魚種ごとのサイズ、手選別作業がしやすくなります。サイズ選別そのものも浜値を上げるのに効果的です。
当社のローラー選別機は選別精度がいいので、選別した後の魚も混じりがなく、仲買人、加工業者などから大変好評いただいております。
精度がよければ仲買人は安心して高い札を入れることができます。

魚市場での選別例

旋網で漁獲された小アジ、イカ、サバの場合(イカが主体で、アジはたまたま小さいものしか入ってなく、サバは大小いろいろ入っていたことを想定)
イカは基本的には選別できませんが、全く選別されないということでもありません。大サバのランクにまで混じることはありません。それと小アジのランクには混じる割合が少ないです。大サバのランクには手選別の必要はなくなり、小アジのランクは手選別の人数を減らせます。

▼ 寸法図
魚市場向け選別ライン 選別ライン5ランク
手選別テーブル5つ 階段・歩廊付き

太物を最初の選別機で抜いてしまい、2番目以降の選別機には最初の選別機で小に選別された魚を送り込みます。
太物にダメージを与えないようにします。

▼ 寸法図
太物を先に抜く選別ライン